1. 「これぞ静岡!お茶尽くしスイーツ!3選」
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「これぞ静岡!お茶尽くしスイーツ!3選」

茶どころとして有名な静岡。青々とした茶畑が広がる風景は、県内各所で眺めることができる。近年では、製茶会社や茶問屋など、お茶の専門店がスイーツ店やカフェなどを手掛け、静岡のお茶をたっぷり使ったアイスやパフェなど、またひと味違ったスイーツの形でもお茶を楽しめる。街歩きの途中に、気軽に立ち寄れる3店をピックアップ。

静岡抹茶スイーツファクトリーななや 青葉通り店

抹茶のジェラート、濃さはお好みにあわせて

カップかコーンを選んで、おまち散策のおともに

お茶どころ・藤枝に本店を構え、静岡抹茶を使った手作り菓子を販売する「ななや」の2号店。人気は、茶道でも使われる、藤枝・岡部産の高級抹茶を贅沢に使った「藤枝抹茶ジェラート」(各340円・写真)。抹茶の濃さをNO.1~7の7段階から選べ、「プレミアムNO.7」は“世界で最も濃い抹茶ジェラート”を自負。「NO.1」でも、市販のリッチタイプの抹茶アイスの濃さと同等というから、そのレベルは相当なものだ。ほかには、抹茶を生地と生クリームに練りこんだ「抹茶かのこロールケーキ」(1500円)も人気の商品。保存料は使用していない、安心の味わいを楽しめるのが嬉しい。藤枝本店では、石臼で抹茶を挽いている様子を、店内から見学できる。

□アクセス

JR静岡駅から徒歩で8分

静岡抹茶スイーツファクトリーななや 青葉通り店

http://shizuokapassport.jp/location/detail/1809

茶町KINZABURO

お茶の生クリームがたっぷりの絶品ワッフル

ふわっと柔らかな食感で、いくつでも食べられそう

日本茶インストラクターでもあり、テレビ番組のお茶通王選手権で初代チャンピオンにもなった三代目店主・前田冨佐男さんがブレンドする、お茶の販売店。人気商品「茶っふる」(各113円~・写真)は、中に入っている生クリームに、静岡県内産抹茶やほうじ茶を配合したワッフル。天竜・ほうじ・岡部など、お茶の各産地にあわせて絶妙にブレンドされ、トッピングや餡も、それぞれのお茶の個性が楽しめるよう、計算されたバランスだ。ほかにも、あんみつやパフェ、焼き菓子などが並ぶ。1階がショップ、2階はイートイン・スペースになっており、購入したスイーツを店内でも食べられる。あわせて、前田さんがブレンドしたお茶10種類ほどを無料で試飲できるのも嬉しい。

□アクセス

JR静岡駅 → しずてつバス・安倍行きに乗って15分 → 「八千代町」下車 → そこから、徒歩で5分

茶町KINZABURO

http://shizuokapassport.jp/location/detail/1392

雅正庵千代田本店

お茶屋さんが作る抹茶づくしのパフェ

テラス席もあるので、のんびり味わいながら休憩を

静岡市にある製茶問屋・小柳津清一商店直営の菓子店。高級抹茶をたっぷり使った生クリームとこし餡を、もっちりした餅皮に包んだ大福「鞠福(まりふく)濃い抹茶」(1個140円)が有名。その鞠福も入った「雅正庵鞠福パフェ」(830円・写真)は、天然抹茶の寒天やロールケーキ、抹茶ソフトものって、抹茶を存分に楽しめる満足度の高い逸品だ。抹茶寒天に抹茶蜜をたっぷり使った「白玉あんみつ」(520円)や、「本格お茶セット(抹茶)」(520円)などのスイーツのほか、抹茶をふんだんに練りこんだ自家製パスタを使った「抹茶パスタ」(830円)など、食事メニューも楽しめる。店内には、贈答用のお茶や、お茶を使ったお菓子も多数並び、おみやげ探しにも嬉しいお店だ。

□アクセス

JR静岡駅 → JR東海道線・沼津方面行きへ乗って1駅 → 「JR東静岡駅」下車 → そこから、タクシーに乗って15分

雅正庵 千代田本店

http://shizuokapassport.jp/location/detail/799