1. 「“おまち”の新・旧名所で静岡を堪能!」ルート
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「“おまち”の新・旧名所で静岡を堪能!」ルート

“おまち”とは、静岡市の中心市街地のこと。JR静岡駅から北に向かって地下道が続き、商店街、百貨店などが軒を連ねる、徒歩圏内に見どころが凝縮されたエリアだ。そんなおまちで、静岡に来たならぜひ立ち寄りたい名所をピックアップ。徳川家康ゆかりの場所から、絶景スポット、静岡おでんまで、「これぞ静岡!」を堪能してみよう。

●スタート:【1】JR静岡駅

徒歩で15分

【2】駿府城公園(すんぷじょうこうえん)

おまちの中心にある市民の憩いの場

徳川家康公が天正13(1585)年に築城し、余生を送った駿府城の跡地を整備した公園。現存する三重の堀と美しい石垣に囲まれた園内には、家康公の銅像があり、家康公が植えたとされるミカンの木も見ることができる。復元された有料施設では、巽櫓(たつみやぐら)の「歴史資料の展示」の見学、坤櫓(ひつじさるやぐら)では3D映像による歴史体験「今昔スコープ」で歴史疑似体験ができる(100~200円)。


緑豊かな公園は、散策や遊びの場として親しまれている

芝生広場や花壇、遊具のある広場があり、市民の散策コースの1つにもなっている。花見の名所としても知られ、桜の季節は多くの花見客で賑わう。4つの庭で構成された日本庭園と茶室を備えた「紅葉山庭園」は、その名の通り、秋の紅葉が見事。和菓子付のお茶(各種510円)も楽しめるので立ち寄ってみよう。

●【2】駿府城公園から徒歩ですぐ

【3】静岡県庁別館 [20階]ふじのくにTERRACE&[21階]展望ロビー(しずおかけんちょうべっかん20かいふじのくにテラス&21かいてんぼうロビー)

富士山や駿河湾を一望!隠れた絶景スポット

静岡県庁別館の20階にある「ふじのくにTERRACE」は、県職員から観光客までが訪れる、和食を中心に味わえるレストラン。県内食材を使った料理に定評のある飲食企業が運営するため、質・量・コスパよし。季節を意識した料理は何度訪れても新鮮なおいしさだ。一番人気は「桜えび・しらす・マグロの三色丼」(880円)。ほかに「月替わり旬の小箱膳」(1500円)など。


展望ロビーの開館は8:30~20:00(土・日曜、祝日は10:00~、1~3月は~18:00)。第3土曜と翌日曜は休館

窓からは、静岡市の街並みや駿河湾を見渡すこともできる。食事を楽しんだあとは、同じ別館21階にある「展望ロビー」へ。360度のほぼ全面が大きなガラス窓で、眺望抜群!南に駿河湾、東に富士山、北には南アルプスも望むことができる。入館無料。

●【3】静岡県庁別館 [20階]ふじのくにTERRACE&[21階]展望ロビーから徒歩で15分

【4】青葉おでん街/青葉横丁(あおばおでんがい/あおばよこちょう)

静岡市民のソウルフード!静岡おでん

静岡駅から徒歩15分ほど、ビルの合間に突如現れる、レトロな雰囲気の「青葉おでん街/青葉横丁」。いずれも、十数軒のおでん屋が軒を連ね、おでんで一杯楽しめる静岡らしいエリア。静岡おでんと言えば、「駄菓子屋さんでおやつ代わりにおでんを食べた」という静岡市民のエピソードは、他県の方が驚く、まさに“静岡あるある”。そんなソウルフード「静岡おでん」を堪能しに行ってみよう。

「静岡おでん」特集はこちら

http://shizuokapassport.jp/article/17

●【4】青葉おでん街から徒歩で15分→ゴール:【1】JR静岡駅

<帰りにここでひと休みはいかが?>【5】喫茶 一茶(きっさいっさ)

JR静岡駅北口地下にある日本茶カフェ

静岡駅へ向かう地下を歩くと、ふわっと漂うお茶の香りの正体はココ。静岡茶商工業協同組合が運営するお店で、喫茶スペースでは週替わりの「今週のお茶」をお菓子付500円から楽しめる。各社の茶葉(500円)をおみやげにも。

【1】JR静岡駅 【2】駿府城公園 【3】静岡県庁別館 [20階]ふじのくにTERRACE&[21階]展望ロビー 【4】青葉おでん街 【5】喫茶 一茶